明治維新の実現に身を捧げた「高杉晋作」没後120年を契機に始められました。
「高杉晋作」が眠る東行庵から、王喜・小月・清末・王司・長府・みもすそ川・唐戸・豊前田細江・シーモールと30キロを歩きます。最近は、門司港までの28キロコース、ショートコースや健脚コースなどもできました。
亀山八幡宮は唐戸「亀山本陣赤間の関」の関所で、正面階段を登り大太鼓を一回打ってもらいます。境内ではお茶、飴の接待にイモ天・ぜんざいなどバザーコーナーも用意しています。コロナウイルス感染症対策として、今年は内容を変更しております。