結婚式

　厳粛な気持ちで迎える、人生で最高の儀式。雅楽の音に包まれるご神前で、お二人を結び合わされた神様に感謝し、末永い幸せをお祈りいたします。

お初穂料

６０，０００円以上

予　約

必要です

※結婚式は、儀式殿（電話番号：０８３−２３３−１９８６）が受け付けをいたします。【営業時間（通常）：午前１０時〜午後６時】

• お友達もご参列（見学）可能です。
• 少人数からの式（新郎新婦のみ・ご家族のみ）も承ります。
• 結婚式をあげられた方には、神棚（神宮大麻・亀山八幡宮お札）・お二人のお守り・宮司揮毫の門標（表札）をお渡しいたします。
• 結婚奉告祭もございます↓
• 宮司祝詞奏上後に巫女舞「浦安の舞」奉納することもあります。

神前結婚式次第

挙式前に、参列者へ式次第を説明します

渡り廊下を通り、ご神殿へ進みます

御両家それぞれ着座

先ず、お祓いを受けます

次に、結婚式祝詞奏上

次に、新郎・新婦の誓詞を奏上

次に、新郎・新婦の玉串拝礼

次に、両家代表の玉串拝礼

次に、三々九度の儀

次に、親族盃の儀

次に、結婚指輪の儀

宮司祝辞

記念品の贈呈

新郎新婦が並んでご神殿より下がります

集合写真の撮影

結婚奉告祭

　海外や遠方、亀山八幡宮以外で結婚式をされた方、事情により結婚式をされなかった方。お二人が結ばれたことを神さまに奉告し、末永い幸せをお祈りいたします。

お初穂料

２０，０００円以上

予 約

必要です

※撤下神饌（神さまからのおさがり）の関係上、基本的に必要です。社務所へ電話やメールにてご連絡下さい。

• 式次第：�@修祓（お祓い）�A祝詞奏上�B玉串拝礼�C神酒杯戴�D金幣
• 結婚式同様、神棚（神宮大麻・亀山八幡宮お札）・お二人のお守り・宮司揮毫の門標（表札）をお渡しいたします。
• 上記の撤下神饌が必要なければ予約なしでも奉告祭をいたします。