勝 守
初穂料 各1000円
源氏も崇敬した武運長久の神様の御守
スポーツの試合や入学・昇進試験、人生の様々な困難に打ち勝つ御守として、県内のみならず、県外からも多数の崇敬者が勝守を受けに来社され、亀山八幡宮で一番多く頒布されている御守です。
勝守(白)正面に描かれている月桂樹は勝利や栄光を象徴しています。縦8p×横4.7p
勝守(黒)黒は武勇を意味し、また、神社界においては最も貴い色として大切にされています。縦5.5p×横3p
勝守(赤)正月限定(1月1日〜2月節分)縦5.5p×横3p
福ふく守
初穂料 各1000円
福招く河豚の御守
下関では、フグは『ふく』と呼ばれ、幸福の象徴として親しまれています。
黒・黄・青・桃色の4色
健康長寿守
初穂料 1000円
ゆっくり、のんびり健康長寿御守
亀は水中でも陸上でも生きることが出来ることから、あの世(神の世)とこの世(現世)を行き来できる動物として神聖視され、また「亀は万年」と言われるように長寿の象徴として親しまれています。
この御守は、長寿の思いを込め亀山さんの亀になぞらえて調製しています。
交通安全ステッカー守
初穂料 1000円
ゆっくり安全運転亀のステッカー
江戸時代初めまで当宮の境内地は亀の形に見える島で、亀山島と称していました。
神社には古くから亀が大切に飼われています。
大きさ 縦10p×横7.5p
リラックマお守り・絵馬・みくじ
初穂料 お守各1000円・絵馬各800円・みくじ300円
錦守(桃色・水色・橙色・和柄緑・和柄橙)・交通安全守(桃色の吸盤付・橙色)・幸せ守・絵馬(2体)・開運おみくじ(オリジナルアクセサリー入り)
ふく絵馬
初穂料 500円
開運招福 ふく絵馬(手作り)
民芸品の「ふく笛」をもとにデザインしました。
「ふく笛」は黒と白でくっきりふっくらした独特の笛つき玩具(=土造り)としてその愛らしさとホウホウとどことなく愁いを込めたその音色は多くの人を魅了しました。(亀山八幡宮をはじめ下関市内では製造販売をしていませんが、福岡県宗像市の「垣内敬一人形」では製造販売をされています)
この絵馬は愛らしい「ふく笛」の姿を再現し絵馬に仕上げました。
ふく御朱印
初穂料 各500円
授与日 毎月29日 2月のみ9日
毎月29日(ふくのひ)限定の御朱印です。2月は2月9日(ふ月く日)。
左から黒金・白銀・波乗りふく朱印。黒金白銀は用紙のみ。
御朱印のページ→
金銀ふく御朱印
初穂料 各500円
授与日 2月9日(ふ月く日)・11月29日(いいふく日)
用紙のみ
御朱印帳
初穂料 2000円
亀山八幡宮オリジナルの御朱印帳
幕末の亀山八幡宮を描いた絵をもとに作成しました。
題字は竹中恒彦宮司揮毫。亀山八幡宮とお亀明神社の御朱印は押してあります。縦16p×横11.3p
亀山叢書
初穂料 各1,500円
■第16楫『伊藤博文公と梅子夫人』中尾定一著
■第17楫『下関と氏神様−田螺の寝言−』奥野三男著
■第18楫『ふるさとの心−田螺の寝言−』奥野三男著
※第17楫以前の亀山叢書は絶版