盆踊り大会
(雨天中止)
会場 お亀いちょう周辺
曲目 ▼下関音頭▼関門橋音頭▼五穀ばやし▼漁港節▼平家踊り▼八丁浜(正調)▼八丁浜(サンバ)
どなたでも参加可能です。
受付は午後6時00分から儀式殿入口で行います。
参加者には手ぬぐい・うちわを差し上げています(小学生以下にはお菓子・ジュースも差し上げます※事前申し込み)。
事前申し込みはこちらから⇒
稽古 7月27日 午後6時 境内(雨天 亀山儀式殿)
曲目 ▼下関音頭▼関門橋音頭▼五穀ばやし▼漁港節▼平家踊り▼八丁浜(正調)▼八丁浜(サンバ)
どなたでも参加可能です。
受付は午後6時00分から儀式殿入口で行います。
参加者には手ぬぐい・うちわを差し上げています(小学生以下にはお菓子・ジュースも差し上げます※事前申し込み)。
事前申し込みはこちらから⇒
稽古 7月27日 午後6時 境内(雨天 亀山儀式殿)
海上渡御(かいじょうとぎょ)
本殿祭の神事の後、お神輿(みこし)を御座(ござ)船に奉安しお供の船(供船)とともに、海上安全を祈りながら関門海峡を一巡します。
御座船には提灯がかかげられ、夕暮れの関門海峡の清流に灯火をうつして巡り行く情景は美しい夏の叙景詩です。
全国的には「関の提灯祭」という名で知らるこの行事。盛んな頃は、多くの供船が万灯の提灯をかかげて御座船に従い、夏の夜の海峡に不夜城を現出したと伝えられています。
供船乗船→
御座船には提灯がかかげられ、夕暮れの関門海峡の清流に灯火をうつして巡り行く情景は美しい夏の叙景詩です。
全国的には「関の提灯祭」という名で知らるこの行事。盛んな頃は、多くの供船が万灯の提灯をかかげて御座船に従い、夏の夜の海峡に不夜城を現出したと伝えられています。
供船乗船→