関の氏神 亀山八幡宮
新春俳句大会

新春俳句大会

亀山八幡宮は関の氏神様と称えられ、“後小松天皇”御製をはじめ、歌匠“飯尾宗祇”や“中野水月”の句碑に“林 芙美子”の文学詩碑、“金子みすゞ”詩碑などがあり、詩歌文学にゆかりの深い神社で、毎年立春あとの日曜日に新春俳句大会を開催しています。

令和6年度 第28回の俳句大会も中止と致しました。

第24回 亀山八幡宮新春俳句大会

★第24回入選作

★第23回入選作

日 時

令和2年2月9日(日)(雨天の時も開催します)
正午〜 俳句大会受付
午後1時  投句締め切り
午後1時〜 俳句大会(講演・選者選評・表彰式)

講 演

演 題 八十路を生きる
講 師 陽 信孝先生(金谷天満宮宮司・元萩市教育長 「八重子のハミング」著者)

会 場

亀山八幡宮境内・儀式殿

参加対象

市内近郊の結社、および一般愛好者

参加会費

500円(当日受付)

投 句

2句(初詣・どんど焼き・凧作り教室・凧あげ大会・節分祭・当季雑詠など)
※本年の凧あげ大会は、唐戸市場東側の姉妹都市広場です
※今回より、2月3日の節分祭当日に、凧上げ大会会場ならびに境内御守授与所でも投句用紙を配布し、投句を受け付けます。

表 彰

入選1位〜10位 佳作10名 宮司賞

選 句

選者選

問い合わせ

亀山八幡宮社務所


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